大失敗!イサキのアクアパッツァ

アクアパッツァ

最近すっかり料理にハマっている。
基本的には自己流なので、大したことはできないけど楽しい。

作り方がわからないものは、料理関連のサイトやYouTubeを参考に作り、最終的に自分の口に合うレシピに調整している。

それで酒を飲む。
これがまたいいのだ。

先日、アクアパッツァを作ってみようと思い立って、材料を買いにスーパーに出かけたが、目当ての鯛がなく当てが外れてしまう。
「なーんだ、今日に限ってないのか」

代わりに小ぶりのイサキが目が止まった。
卵がたくさん入っていそうな、パンパンに張ったお腹をしている。

これだ!!

材料

~2人分?~
今回は1人で全部食べましたけど、普通は2人分になるのでしょうか。

■ イサキ 1匹
■ アサリ 20個程度
■ ニンニク
■ ミニトマト
■ マッシュルーム
■ 乾燥パセリ

■ 塩
■ オリーブオイル
■ 白ワイン

※ 今回の分量は全て適当です。

 
 

魚貝の下処理

イサキの下処理

イサキ

まずは下処理から。
包丁でウロコを取り、料理ばさみでヒレを切り落とします。

エラやはらわたも取り除きます。
エラは片側から押し出すようにすれば、簡単に取れます。

イサキ

背骨付近にある血合いも、竹串などできれいに搔き出しておきます。

イサキ

卵は思っていたほど入ってなかった。
イサキという魚は初めてなので、こんなものなのかどうかも分からないんだけど。

イサキの卵

アサリの砂抜き

アサリ

アサリはよく水洗いをして、海水と同じ3%の塩水に浸けます。

どこかのブログか何かで、500mlのペットボトルの水に、そのキャップ2杯分の塩を入れるとちょうど3%の塩水が出来るとあった。これは便利だ。

塩水はアサリが浸る程度にし、ボウルにザルを重ねてアサリを入れる。
こうすると、アサリが吐いた砂を再度吸うことはありません。
ボウルに新聞紙などでフタをして1時間ほど待ちます。

いよいよアクアパッツァを作ります

フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れて熱し、香りが出てきたらイサキを入れます。
イサキには切れ目を入れ、全体に塩をしておきます。

イサキ

やばい。
フライパンが小さすぎる。
後になって考えれば、これが失敗のもとだった。

このままではどうしようもないし、適当な鍋もなかったので、仕方なく中華鍋に移しました。

あ~、身が崩れた…。
でも、すごくいい匂いがしている。

アクアパッツァ

イサキにしっかり焼き目が付いたら、アサリと白ワインを投入。
白ワインは浸るくらい入れるようだけど、中華鍋ではそれができないので写真の程度に入れました。
見た目はさておき、なんだかそれらしくなってきた。

身全体にスープをかけながら煮込んでいきます。
尻尾のあたりは入念にしておいた。

アクアパッツァ

今回使ったワインがこれ。
安売りのスーパー「ジャパン」で426円(税込)の格安品です。

白ワイン

わりとしっかりした味のワインです。

白ワイン

ミニトマトとマッシュルームを用意し、それぞれ半分の大きさにカットします。
トマトはドライトマトを使った方が美味しくなるらしい。
今回は、残り物のミニトマトで代用。

ミニトマトとマッシュルーム

鍋に入れてさらに煮込みます。
ここで卵も入れます。

最後にオリーブオイルを入れて1~2分煮込みます。

アクアパッツァ

お皿に盛りつけて乾燥パセリを少々ふりかければ、アクアパッツァの出来上がりです。

アクアパッツァ

ちょっと酔っぱらってたのかなぁ。
写真のトリミングが…。

まぁ、でも、それらしく出来た。
良しとしよう。

あかん、これは失敗だ!

いざ食べてみると、どことなくえぐみが出ている。
この味はたぶんニンニクの焦げた味だ。

イサキを焼く時のフライパンが小さ過ぎて、鍋の中で魚をずらしながら焼いたことが原因だな。
この時、ニンニクを焦がしてしまったんだ。

これがなければ、まぁまぁいい味になっていたと思う。
ニンニクは後入れでいいかもしれない。
入れない人もいるようだ。

身が崩れたのも魚を動かし過ぎたことが良くなかった。
失敗もいい経験だ。

この失敗を活かして、いつかもう一回作ってみよう。

最後に

アクアパッツァは白ワインの代わりに、水で煮込むものもあるようです。

美味しいのかなぁ…。

ちなみに、イサキの卵はめちゃくちゃ美味しかった!

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