トマトが超薄く切れる包丁の研ぎ方と家飲み簡単レシピ4選

緊急事態宣言が延長されるようだ。

3回の緊急事態宣言にまん防(まん延防止等重点措置)。
こっちはもう、すっかり慣れっこになってしまっている。

気にせず飲みに行こうとは思うものの、酒類の提供はNGとかありえへん。
ニュースなんかを見ていると、常連にはこっそり出す店があるらしいが、俺にはそんな店はないし…。

まいった。
こんなことなら、普段からそういう店を見つけておくべきだった。

酒の持ち込みOKの店があるとも聞くけど、どこにあるんだろう。
でも、そんなことまでして楽しいのかとも思う。

仕方がないので、家飲みでもするか。

近所のスーパーで買ってきた刺身盛り合わせ

刺身盛り合わせ

これは簡単と言えば超簡単の、蓋を開けただけのメニュー。
スーパーの刺身のわりには、なかなか美味いし気に入っててよく買う。

しかも安い。
4種盛で500円くらいだったか。
閉店間際に行ったのでさらに20%オフ。

刺身盛りは皿に移して見栄えよくする方がいいのかもしれないけど、後片付けが楽なのでそのまま食べることにする。

刺身には日本酒が欲しくなるところだけど今日はビール。
やっぱり家飲みにはビールっていうのもあるし。

このグラスは、近所のリサイクルショップで50円で手に入れたもの。
350mlがちょうど入る。

ビール

せせり焼き

とにかく鶏肉が好きで、ビールにせせりは外せない。

よく一緒に酒を飲む友人に聞くと、せせりは近所のスーパーでは売ってないらしい。

当地が田舎だからなのか、好物が手に入るのはありがたい。

さっと焼いて、塩コショウとガーリックスライスで。

せせり焼き

これで約半分。
250円程度なので、鶏肉ってホントに安いよね。

せせり焼き

プリプリの食感と旨味が広がって、ビールが進む。

実は、鶏肉には少々厳しい。

両親が九州出身ということもあって、正月には自宅で買っている鶏を絞めて食べさせてもらっていた。
九州ではそういう風習?がある。

だから、僕自身も鶏は捌くことができる。

でも、あの頃食べた味には、もう出会えないだろうなぁ…。

街中には、地鶏だとかブランド鶏を謳う店は山ほどある。
でも、僕が知っている味には程遠い。

濃厚な鶏の味がしないのだ。

ちなみに、ささみでもその辺で売っているモモ肉を炙ったくらいの味がする。

絞めてすぐだからではなく、鶏の育て方が違うからだ。
新鮮だからと言って、美味しいわけじゃない。

こんなことを書いたら、このせせりの味もどうなの?と言われそうだが、こういうのは比較の問題。

話がそれてしまった。

スライストマトのサラダ

スライストマトのサラダ

少々脂っこくなってきたので、さっぱりしたものを作る。

スライスしたトマトに、ニンニクのみじん切りと色どりに水菜を添えた。
普通ならパセリのみじん切りなのかな。

ドレッシングはオリーブオイルとレモン汁と塩。

スライストマトのサラダは大した料理ではないけど、包丁が切れなければ悲惨な料理になってしまう。

なので、包丁は定期的に研いでます。
包丁研ぎ器は使いません。

包丁の研ぎ方

砥石
「左から荒砥石・中砥石・仕上げ砥石」

またまた話はそれますが、簡単に包丁の研ぎ方について触れてみたいと思います。
ただし、ここに書いているのは、あくまでも素人の話なので、軽く流してください。

まず最初にやることは、砥石を平らにすること。

砥石は平らでなければ包丁は研げません。
平らになっていなければ、ブロックや面直しの砥石を使って直します。

砥石には「荒砥石」、「中砥石」、「仕上げ砥石」の3種類がある。

「荒砥石」と「中砥石」は研ぐ5~10分くらい前に水につけておきます。
砥石は水を吸いますから、水につけると砥石から気泡がでるので、この気泡が出なくなればOKです。

荒砥石

まず、「荒砥石」を使い包丁の表から研ぎます。

刃の反対側全体に「カエリ」が出るまで続けます。

「カエリ」とは刃の反対側にまくれ上がるようにでてくるザラッとしたものです。指で触ればわかります。

これが出るまで包丁は裏返しません。

全体に「カエリ」がでたら、包丁を裏返して反対側を研いでいきます。

裏面全体に「カエリ」がでたら荒砥石は終了です。

この作業をしっかりしておかないと包丁は切れるようになりません。

中砥石

次に「中砥石」を使ってこのカエリをとっていきます。

今度はこの「カエリ」をとるのが目的なので、包丁は頻繁に裏返します。

両面とも「カエリ」がとれたら「中砥石」は終了です。

仕上げ砥石

最後に「仕上げ砥石」で細かい「カエリ」をとります。

これで終わってもいいのですが、刃を丈夫にするために「止め刃」をしておきます。

「止め刃」は刃を2段につけるようなイメージです。

これで切れ味も長持ちするのです。

まぁ、所詮は素人の研ぎですけれど、家庭ではこれで十分です。

言うまでもなく切れ味は抜群 !!

トマトも薄く薄く切れるので、切るだけでも楽しくなります。

一般の人でこういう感覚を知っている人がどれくらいいるのかなぁ…。

料理をするために、いかに包丁が大事か実感します。

最後はガーリックライス

ガーリックライス

ガーリックライスというには邪道と言われそうだけど、いろいろ入れてます。

材料は次の通りですが、いつも目分量なので適当です。

■ ご飯 飯茶碗1杯分くらい
■ ニンニク 4片
■ ベーコン ハーフサイズ4枚
■ 玉ねぎ 1/5個
■ ニラ 1本

■ サラダ油
■ バター 雪印北海道バター200g入りを5mmくらいの厚さで
■ 塩 指先2本でつまむくらいの量
■ コショウ
■ しょう油

作り方

■ サラダ油にニンニクのみじん切りを入れ香りがでたら、ニンニクをいったん取り出してベーコンを炒めます。
■ ベーコンに軽く火が通ったら、バターを入れて、玉ねぎを炒める。
■ 玉ねぎに透明感?がでたら、ご飯を入れてよく混ぜ合わせます。
■ ニラと取り出しておいたニンニクを入れて塩コショウで味を調えます。
■ 最後にほんの少ししょう油を垂らします。香りづけです。

ガーリックライス

ニンニクがたくさん入っているので、翌朝の口の中は大変だった。
マスクしたら吐きそうだった。

最後に

しばらく飲みに行けそうにないので、まだまだ家飲みが続きそうだ。

早く飲みに行けるようになって欲しいもんだ。

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